9月5日(土)
一の壁
久しぶりに青空をみるので、出かけましたが藤内には人が見あたりません。遠くからのあの方と常連さんパーティだけでした。明け方まで雨が降っていましたから乾いているところがなくて、ちょっと触るだけでいいのでブーメランの乗越ムーブのおさらい、このところできなくなったサイドホールの乗越ムーブで遊ばれました。何とかならないかいろいろ試してみるものの指先がすれていたくなりひきあげです。

写真 宇宙遊泳:1981年森正弘氏初登 
資料を整理して気づいたのですが、赤いラインは
最後の乗越を左のフェースから越えています。
ハング越えるのと勘違いしていました。
一歩左に出た垂壁は三動作で終わるとありました。
フェースからもシビアなのですが。


8月29日(土)
一の壁
雨音で目が覚め遠方から参加のお客さんに中止の連絡、山仲間ともヘビ皮の約束があったのでしとしとの藤内へ。下ってきた仲間とテストストーンで合流し、もう一度一の壁へ上がってもらう。乾いているのはフランケの下部のみなので迷わずここで遊ぶことに。ハングの上は濡れているので下部だけでもと登り始めると雨も止んで何とか遊べそう。ブーメランの省エネブームを探しながら満足の一日でした。この天気ですから誰も上がってこなかった。

写真 一の壁フランケ   
  



8月22日(土)
一の壁
クライミングのモチベーションを上げられないほど蒸し暑かった。今夏2組目のマッターホルン登頂の方の帰国話を聞きに出かけました。その後のシャモニではミディ山頂駅から氷河に出られないほど荒れていたそうです。グーテルートも岩雪崩でルートが閉鎖されたり温暖化の影響がアルプス登山を難しくしています。一の壁には顔見知りが多くにぎやかでした。外国の方が3人もです。ダイレクト、左ルートを登らせてもらって早々に水浴びに行きました。

写真 ベルト針峰
  右下の氷河がバレブランシュ、無数の
  クレバスで入山が規制されたとか。
   


8月19日(水)
一の壁
デンマークの若者が7ルートを登っています。背が高くがっしりしていて力強く登っていきました。旅行の合間に藤内に、だそうです。錫杖岳のトレーニングで右、左、4、最後に3ルートのクラックラインを登りました。暑いですからこれでノルマ終了です。一の壁自体は西日が差すまではほぼ日陰で風があればずいぶん助かるのですが。取付きあたりにヤマガラ(毒へび)がうろうろしていました。

写真 7ルートを登るデンマークのお方。


8月15日(土)
一の壁
予報が悪くなるばかりで朝になってしまいました。中止の選択肢がない若者で雨傘を出してスタートです。すっかり霧の中の藤内ですから一の壁には誰もいません。時々パラパラする程度で土砂降りになくてよかった。バリエーションルートを登るためのスキルアップが目標とかでロープワークをしてから、0、1、2ルートをなんとか登れました。この天気で今日の目的が果たせてよかった。

写真 モンブラン山群の夜明
   いつかマッターホルンにも登りたいとか。
   このエリアでもいくつか登りました。